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北海道の”絶景”ドライブ|英国からの日本一周シーニックドライブツアーのお客様との並走レポート

目次

はじめに

弊社は、2026年4月下旬から5月中旬まで、日本の旅行会社として、英国からのお客様(約70名/レンタカー35台以上)を、北海道から、東京、長野、石川、京都、高松、広島、大分、 鹿児島、長崎までの日本一周シーニックトライブツアーをご案内いたしました。今回は、そのうち前半のハイライトである北海道内(千歳~網走~釧路~登別~函館の5日間)の並走レポートを投稿します。

ニコニコレンタカー新千歳空港店から 雄大な残雪の遠望を見ながら 北天の丘あばしり湖鶴雅リゾート へ

前日の札幌市内のガイド付きウオーキングツアー、JRタワーホテル日航札幌でのキックオフパーティーを終えて、朝から専用バスにて、ニコニコレンタカー新千歳空港でレンタカーに乗り換えます。

第1班(A日程)だけも、なんと20台での一斉スタート、当社スタッフ総手で貸渡のお客様対応を行いました。やや天手古舞でしたが、①レンタカーお申込書 ②国際免許証(コピー) ③パスポート(コピー) ④その他ご案内書面の事前集約が入った「専用バインダー」を用いたご案内が奏功し、傷・ヘコミの確認のチェックのみで、円滑なスタートをいたしました。

途中、富良野の「ファーム富田」では、この時期ならではの「十勝岳」「大雪山」の壮大な残雪風景の出迎えがありました。少し遅めのランチでは、旬のアスパラガス添えのコロッケカレーとラベンダーアイス等を楽しまれていました。

その後、上富良野の「白金青い池」にも撮影のため立ち寄り。アルミニウムを多く含んだ地下水や温泉から流れてくる硫黄や石灰が地底から白く染め、太陽光の反射により自然の組み合わせによって、鮮やかな青色になっています。池の近くには広い有料駐車場(500円)があり、3分位で池に行けます。

「北天の丘 あばしり湖鶴雅リゾート」では、鶴雅グループならでは上質なサービスをご堪能。ご朝食では、お好みの地元の食材(豆腐・なめこ・ねぎ・油あげ)を選んで、お客様オリジナルお味噌汁を作って食べることも出来ました。

網走湖から 絶景の美幌峠、阿寒湖アイヌコタン、釧路湿原を見ながら ANAクラウンプラザホテル釧路へ

朝からの強風のため、北方民族博物館の立ち寄ったお客様もいらっしゃいましたが、知床の「オシンコシンの滝」や屈斜路湖・摩周湖方面に無事にご出発。並走サポートは、弟子屈町と美幌町の境に位置する絶景スポット「美幌峠」に向かいました。

風があり、霧がかかったり晴れたりを繰り返していましたが次第に晴れて、屈斜路湖の「中島」を一望することができました。

阿寒湖の「アイヌコタン」までは、1時間半ほど。お客様は、お土産探しや軽い昼食休憩をされておられました。コタンとは、アイヌ語で村・集落という意味で、木彫りのフクロウやヒグマなどアイヌの民芸品が並び、お洒落な雑貨も見つけることが叶いました。 

釧路湿原は日本最大の湿原で、特別天然記念物タンチョウの生息地としても有名。釧路市「釧路高原展望台」からは広大な湿原が望められ、館内には釧路湿原に生息する生き物についても知ることができる博物館もあります。

釧路の夜は、お客様は自由食の日。ホテル内で「鉄板焼き」や「イタリアン」の方が多かったのですが、知る人ぞ知るB級グルメ「つぶ焼き&醤油ラーメン」にチャレンジ。連日の広域移動で疲れた体には、生ビールは格別でした。

釧路から ストーンヘンジ・頭大仏・登別地獄を経て 祝いの宿登別グランドホテルへ

頭大仏は、札幌市の真駒内滝野霊園にある大仏で、世界的建築家・安藤忠雄によって設計された独創的な仏像。高さ約13.5メートルの阿弥陀如来像が、ラベンダーの丘に囲まれるようにして安置されており、その名の通り、外からは大仏の「頭部だけ」が見える構造になっています。

「頭大仏」の周辺にストーンヘンジを模したモニュメントが設置されています。このストーンヘンジ風の石造物は、大小の石を円状に並べた構造で、訪れた人が自由に歩き回りながら体感できるようになっています。広々とした敷地と空の広がりの中で配置されているため、古代遺跡のような神秘的な雰囲気を味わうことができます。

登別地獄谷は、登別温泉街から徒歩数分で行ける位置にあり、早朝に行く方もいらっしゃいました。立ち上る湯気と硫黄の匂いが特徴的です。

野生動物との出会い(番外編)

北海道では、熊や鹿などの野生の生き物と思いがけない出会いもあります。夜道を走っていると、いきなり鹿が出てくるのでビックリ! 時節柄、とにかく安全第一での走行通過を促しました。

登別温泉から ラビスタ函館ベイへ 夜は、函館山ロープウエーにて夜景をご見学

函館「五稜郭公園」の桜は満開、大変な賑わいでした。ホテル前の「赤レンガ倉庫」などでのご飲食後は、「函館山ロープウェー」で夜景をご堪能いただきました。

今回は特別な手配で、宿泊する「ラビスタ函館ベイ」のホテル内駐車場でレンタカーの返却対応をしましたので、お客様も便利。レンタカー車内も、とてもきれいにご返却をいただきました。大きなお荷物でのホテルチェックインは、とても大変でしたが、複数スタッフで運搬ご支援を行いました。

まとめ

今回の北海道でのスタッフ並走は、全走行距離1,000km越えのレンタカー長距離トライブでした。北海道の広さ・自然・味覚・温泉など様々な出会いや楽しみはもとよりですが、参加メンバーの皆様がやり取りされている What’s APP(SNSグループアプリ)やバー・レストランでの会話から、イギリスからのお客様が日本・北海道を観るする視点は、日本人のそれとは大きく異なり、北海道に何度も行っているスタッフでも新たな発見に繋がりました。

函館到着の翌日には、北海道新幹線で、新函館北斗駅から東京駅までのお送りすることで並走業務は終了しましたが、東京都内や富士山観光後の山梨・長野・石川・京都へ続く、次フェーズも充実してドライブを過ごされたことと思います。

ホテル椿山荘駐車場の出発前の当社レンタカー

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